別サーバーからのテスト投稿です。
Chromeウェブストアの拡張機能が使えるブラウザが減るのは残念。 個人的にはVivaldiにも拡張機能に対応してほしいところ。
観るだけでいい人はサブスクで観るだろうし、録画して残す層にはBlu-rayは使い勝手悪そうだしで、残念だけど仕方ないのかもしれない
デスクトップにキャラクターを、というと「伺か」を思い出す
もし本当にChromeが売却されるとしたら、どこが受け皿となるんだろうか。
広告に依存するビジネスモデルに限界が来つつあるということ
ハイレゾ音源のDL購入サイトが1つ減ってしまった、Qobuzに移行とのことだがハイレゾ音源をわざわざ購入する層とは合わない気がする
とうとう日本にも来たか。 (海外では既に導入済み)
もしChromeが売却となったら面白いことになりそう
Googleの同様の取り組みは頓挫したが、こちらはどうなるか
そのうち12桁にしないと足りなくなってしまうのではないかと思ってしまう
個人的にはWACUPの存在が実質何もできないライセンスができた要因の一つなんじゃないかと思う。
別サーバーからのテスト投稿です。